Re: 第89回第3問の仕訳について ( No.1 ) |
- 日時: 2006/01/23 23:35
- 名前: えび
- 為替手形は名宛人が支払人となります。
よって支払手形という負債を負うのは秋田商店であって、当店は秋田商店に対する売掛債権を減額させます。
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Re: 第89回第3問の仕訳について ( No.2 ) |
- 日時: 2006/01/24 22:34
- 名前: カトリーナ
- 返答ありがとうございます。
なんとなくイメージがわきました。
でもまだ問題の意味が良くわからないのですが、 秋田商店に対する売掛金というのは、問題文から どうやって推測しているのですか?
初歩的なことですいません。 教えてください。m(__)m
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Re: 第89回第3問の仕訳について ( No.3 ) |
- 日時: 2006/01/24 22:59
- 名前: あらら・・
- 為替手形とは、当店の債務(買掛金)の支払いを得意先に肩代わりしてもらい、その代わりに得意先に対する債権(売掛金)を、相殺消去するものです。
従って当店が減少するのは売掛金であり、手形の支払い義務が生じるのは得意先になります。 設問の尚書きで「仕入と売上はすべて掛・・」とあるのは、前記債権(売掛金)があることを推定させるためのものです。
尚、3級で為替手形の仕分問題が出てきたときは、まず「買掛金」と「売掛金」の仕分けだと思っていいと思います。
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Re: 第89回第3問の仕訳について ( No.4 ) |
- 日時: 2006/01/25 22:06
- 名前: カトリーナ
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- ありがとうございます!
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