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減価償却累計額勘定について
日時: 2006/01/28 15:04
名前: ルキア 

答えを見てもどうしても仕訳がわからないので、どなたか返答お願いします。


次の連続した取引の仕分けを示し、さらに備品勘定、備品減価償却累計額勘定および減価償却勘定の記入・締切りを示しなさい。但し、減価償却の記帳方法は間接法を用いており、決算は年一回、12月31日である。

平成×1年1月1日、事務用機器(複写機)1台を購入し、代金1,000,000のうち半分を現金で支払い、残りは小切手を振り出して支払った。

平成×1年12月31日、1年目の決算に当たり、上記事務用機器の減価償却費を計上した。なお、定額法にするか、定率法にするか迷った挙句、結局初期に多額の償却費を計上し、早いうちに立替資金を回収できる方を選んだ。耐用年数6年、残存価格は取得原価の10%と見積もった。但し、定率法ならば、償却率0.319を用いる。

平成×2年12月31日、二年目の決算にあたり、上記事務用機器の減価償却費を計上した。


平成×3年12月31日、二年目の決算にあたり、上記事務用機器の減価償却費を計上した。


平成×1年12月31日の仕分けからが分かりません・・・






































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Re: 減価償却累計額勘定について ( No.1 )
日時: 2006/01/28 16:31
名前: ぐるこさみん 

>初期に多額の償却費を計上し、早いうちに立替資金を回収できる方

定率法なので
減価償却費 319,000 備品減価償却累計額 319,000
Re: 減価償却累計額勘定について ( No.2 )
日時: 2006/01/28 16:20
名前: ぐるこさみん 

ちなみに定率法は3級の範囲外です。
3級のテキストには載っていないと思います。
Re: 減価償却累計額勘定について ( No.3 )
日時: 2006/01/28 17:41
名前: ルキア 

3級の範囲だったのですね・・・
すみませんでした。

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