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修正記入（精算表）の現金について 日時： 2006/02/01 00:00 名前： ひろ  決算整理をするとき、以下のような場合、修正記入の現金勘定貸方はどうなるのでしょうか？ ちなみに試算表の現金勘定借方に34,000円が記入済みです。 �@仮払金は店員出張費の前払い分で、店員は決算日　に帰店し、精算をして現金100円を返却した。 　⇒現金勘定（修正記入）の借方に100円を記入 �A現金の手許有高は33,000円であった。 　⇒試算表の34,000円と仮払金の100円を足してから 　　手許有高33,000円との差額を計算。 　　現金勘定（修正記入）の貸方に1,100円と記入 矢印の部分が私の解答なのですが、�Aの時に仮払金の返却分を足すのは間違いですか？

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Re: 修正記入（精算表）の現金について ( No.1 ) 日時： 2006/02/01 01:03 名前： あんだんて  これもまた、ごめんなさい。m(vv)m　私の不手際です。 （実は、質問対応を本業？とする前に作った問題です。） 現金の実査が仮払金の精算後に行われたとも考えられますし 仮払金の精算前に行われたとも考えられますね。 解答作成上、現金の実査後に仮払金の精算が行われたと言う 前提で解答を作っています。ただ、2つの解釈ができるため、 問題としてははっきり言って不適切でした。 決算整理事項5.を以下のように差し替えさせていただきます。 「仮払金の精算後に実査を行ったところ、現金の手許有高は33,100円となった。」

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