Re: 差額補充法 ( No.1 ) |
- 日時: 2006/06/08 23:57
- 名前: ととろ
- 補充する必要はありません。
差額補充法で解いて差し支えありません。
問題文の指示がどのようになるかというのが楽しみですね。
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Re: 差額補充法 ( No.2 ) |
- 日時: 2006/06/09 09:35
- 名前: og
- 仕訳科目についても同じ考えでいいんですよね?
(借)貸倒引当金繰入 (貸)貸倒引当金
のように。
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Re: 差額補充法 ( No.3 ) |
- 日時: 2006/06/09 09:39
- 名前: ととろ
- そうですね。
(借)貸倒引当金繰入 (貸)貸倒引当金 でオッケーです。
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Re: 差額補充法 ( No.4 ) |
- 日時: 2006/06/09 09:51
- 名前: れい
- 第5問の精算表の問題の場合どのような回答になりますか?
前期に生じた売掛金のうち、¥5,000が貸倒れとなったが、その処理がなされてなかった。なお、受取手形と売掛金の期末残高に対し、2%貸倒引当金を差額補充法によって計上する。
精算表 受取手形 60,000 売掛金120,000 貸倒引当金 6,800
今迄ですと、 貸倒引当金 5,000 売掛金 5,000 貸倒引当金繰入 1,700 貸倒引当金 1,700 で
今迄の回答は 受取手形(借)60,000 売掛金(借)120,000 (貸)5,000 貸倒引当金 (貸)6,800 (借)5,000 (貸)1,700
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Re: 差額補充法 ( No.5 ) |
- 日時: 2006/06/09 16:54
- 名前: くるま
- 今までと全く同じです。
実績法は金額を求める方法です。 たとえば過去3年間の貸倒実績率の平均を出して計算します。 この貸倒実績率が2%のような形で与えられます。
差額補充法は金額が求まった後の帳簿やP/Lでの処理方法です。
今までは実績法で金額を求めて差額補充法で処理していました。 そして出題区分表には差額補充法と記載されていました。
改訂後は、実績法で金額を求めて差額補充法で処理します。 出題区分表には実績法と記載されるようになりました。
やることは全く同じなのです。
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Re: 差額補充法 ( No.6 ) |
- 日時: 2006/06/09 16:59
- 名前: れい
- ありがとうございました
では今迄やってきた通りやります
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Re: 差額補充法 ( No.7 ) |
- 日時: 2006/06/09 19:23
- 名前: かすた
- 安心しました。ありがとうございました。
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