Re: 税理士協会 直前問題集について ( No.1 ) |
- 日時: 2007/02/24 01:31
- 名前: まこと
- ほほー。なるほど。教えちゃいましょ
まず、問題文に期末整理事項の中で
3、受取手形と売掛金に対して2%の貸倒引当金を 差額充填法により設定するとあります 5、備品、建物について、それぞれ6年(備)、24年(建)と与えられ、備品については18年3月1購入とあります。
ここから、解答欄の貸借対象表を見てみてください。 貸倒引当金、原価償却累計額の欄を見てみましょう。 ======================== 売掛金 ( A ) 貸倒引当金( B )( C ) ========================= 上記の様になってると思います。 まず、<公式:A−B=C>これは覚えてね すなわち、 @売掛金Aを最初に出す A次に貸倒引当金を出す BA-B=Cを計算し、Cの値を求める そして重要なのが、貸借対照表の総合計を求める時 Bの数値は合計しない。 すなわちAとCの数値を対象とします
長いですが、わかりにくいかな? なかなか、文章だとね・・・・電話だと簡単なんだけど
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Re: 税理士協会 直前問題集について ( No.2 ) |
- 日時: 2007/02/24 01:37
- 名前: まこと
- おっと、後で自分の書いた文章読んでたら
趣旨がずれてるみたいだね
なぜ、2つあるか。それは、きまり?みたいなもん。 なぜ?とか考えてる暇はない。 それが簿記。俺もしらねー。合格してから考えろ あえて言うなら、備品、建物、売掛金、受取手形に 細分化したほうが、あとからよくわかるから? もしくは問題をレベルアップできるから? それか、原価償却費の数値を出すときに イチイチ、累計額と混同しやすくなるからじゃね?
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Re: 税理士協会 直前問題集について ( No.3 ) |
- 日時: 2007/02/24 07:24
- 名前: カツオ
- まことさん、ありがとうございました。感謝します。試験は、明日ですが全力でがんばります。
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