総勘定元帳のページ数について
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- 日時: 2009/10/05 00:48
- 名前: さくら
- 以下のテキストの問題の仕訳帳について
何度もテキストを読み返しましたがどうしてもわかりません。 以下に問題文を記載しますので教えていただけないでしょうか。 ―――――――――――――――――――――――――――― <問題> 次の取引を仕訳帳に仕訳し、総勘定元帳に転記しなさい。なお、仕訳帳に仕訳するさいに小書きは省略し、総勘定元帳は締め切らなくてよい。 1月1日 現金500,000円を元入れして営業を開始した。 5日 銀行より現金110,000円を借り入れた。 10日 横浜商店に現金110,000円を貸し付けた。 15日 商品160,000円を仕入れ、現金で支払った。 25日 利息5,000円を現金で受け取った。
<解答> 仕訳帳 日付 摘要 元丁 借方 貸方 1月1日 (現金) 1 500,000 (資本金) 10 500,000 5日 (現金) 1 150,000 (借入金) 8 150,000 10日 (貸付金) 4 110,000 (現金) 1 110,000 15日 (仕入) 13 160,000 (現金) 1 160,000 25日 (現金) 1 5,000 (受取利息) 12 5,000
※本来仕分帳と総勘定元帳を答えるのですが、総勘定元帳の解答は省略します。
――――――――――――――――――――――――――――― ■質問@ 元丁ページ数が、問題文にも無く、解答にいきなり出てきているのですが、 どこから出てきたページ数なのかわかりません。 元丁のページ数は一般的に決められているのでしょうか?
■質問A 問題文に「総勘定元帳は締め切らなくてよい」とありますが、どういう意味でしょうか?
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