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元丁欄
日時: 2009/11/14 23:54
名前: りん 

元帳欄に数字を記入する際の数字の決め方がよくわかりません。例えば、総勘定元帳の1ページ目が現金、2ページ目が給料となっていたとします。でも、仕分けの量が増えていくと、総勘定元帳の現金項目が1ページでは収まりきらなくなり、2ページ目に突入しますよね? そしたら、元帳欄の数字は変えたほうがいいですよね?? どうやって記入するのか教えてください。

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Re: 元丁欄 ( No.1 )
日時: 2009/11/15 10:09
名前: 開哉散 

総勘定元帳の数字(設例では現金に対する1、給料に対する2)は、枚数としてのページ数ではなく、
「勘定番号」を表したものです。
従って、現金の仕訳が多くて2枚めに突入した場合も、その数字は「1」のままです。

仕訳帳の元丁欄に記入する数字は、「ページ数」というと誤解しやすいので、
「勘定番号」を記入すると覚えた方がスッキリするでしょう。
なお、総勘定元帳の仕丁欄に記入する数字は、こちらはまぎれもなく仕訳帳の(枚数としての)ページ数です。
そおなんですね!! ( No.2 )
日時: 2009/11/15 18:34
名前: りん 

開哉散さん ありがとうございます。
勘定番号で区別するんですね。納得しました。

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