支払家賃勘定の繰延の仕訳
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- 日時: 2012/11/13 23:55:31
- 名前: れん
- 初めて質問させていただきます。
以下の問題での解き方に関して… 日付が期首の時は未払家賃、日付が期末のときは前払家賃とそう覚えてきましたが、不適切でしょうか? また借方に記入するべきか貸方に記入するべきかよく分かりません。 どなたか判断方法を教えてくださいますようよろしくお願いします。
当期(平成○7年10月1日から平成○8年9月30日)中の支払家賃に関連する勘定の記入は以下の通りであった。 支払家賃は毎年4月1日に1年分を前払いで支払っている。 ただし、平成○7年4月1日の支払額は1ヶ月当たり2.500であったが、平成○8年4月1日の支払額は値上がりし、1ヶ月当たり3.000円となっている。 以上の資料にもとづき、各勘定に記入された取引を推定し(イ~ホ)、適切な金額を記入しなさい。
推定取引:前期繰越、次期繰越、支払家賃、前払い家賃、未収家賃、未払家賃、損益
支払家賃 10/1 (イ) (a) 9/30 (ロ) (b) 4/1 当座貯金 36,000 9/30 損益 (c) ------------------------------------------- 51,000 51,000
前払家賃 10/1 (ハ) (d) 10/1 (ホ) 15,000
9/30 (二) 18,000 9/30 次期繰越 (e) ----------------------------------------------- 33,000 33,000
損益 9/30 支払家賃 33,000
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