Re: 税金について ( No.1 ) |
- 日時: 2003/09/22 23:25
- 名前: さつき
- 租税公課 24,000 現金 40,000
引出金 16,000
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Re: 税金について ( No.2 ) |
- 日時: 2003/09/24 23:14
- 名前: 三雲哀羅
- レスありがとうございます!!
租税公課って勘定ってあったでしょうか??
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Re: 税金について ( No.3 ) |
- 日時: 2003/09/25 12:21
- 名前: みうら
- 四回納付なので、一万払えばいいんです。
あと3回 一万ずつ。
一括すると、前納報奨金を交付してくれる自治体もある。 一時所得に計上。事業の収入ではない。
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Re: 税金について ( No.4 ) |
- 日時: 2003/09/25 19:25
- 名前: 三雲哀羅
- みうら様>少し言葉が難しくて私には理解ができません。大変申し訳ないのですが、もう少し簡単に説明していただきたいです。
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Re: 税金について ( No.5 ) |
- 日時: 2003/09/25 21:14
- 名前: 翠紫
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>
- 参照: http://suishi.s35.xrea.com/
- なんだか混乱されてきているみたいで……。
固定資産税というのは年額を4回に分けて納税することができます。 なので、実務的には年4万円なら1万円ずつに分けるのが普通かと思います。
しかし、学習簿記上このような方法は滅多になく、 多くの場合、一括で納付する処理をします。 前納報奨金についても、指示のない限り処理をする必要はありません。 なので、仕訳については、さつきさんの言っているとおりです。
あと「租税公課」勘定は固定資産税や印紙税など、様々な税をまとめて処理する時の勘定です。 もちろん、仕訳だけならば「固定資産税」勘定を使うことも考えられますので、 問題の指定に従ってください(日商では勘定科目の指定があります)。
ちなみに、法人税・住民税・事業税・消費税については「租税公課」勘定では処理できませんので。
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Re: 税金について ( No.6 ) |
- 日時: 2003/09/25 22:55
- 名前: みうら
- 東京23区の場合は
6月末 4分の1 端数をふくむ。 9月末 4分の1 12月末 4分の1 2月末 4分の1 ただし、全体が、4千円以下は、6月のみです。
利子税・地方税の延納分の延滞金は、租税公課になります。 事業税は、経費になります。 予納・確定とも、租税公課になります。 翌年度に、算入します。 当年度に、仮払い経理も、できます。面倒なので 私は、しません。
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Re: 税金について ( No.7 ) |
- 日時: 2003/09/25 22:57
- 名前: みうら
- 途中で、災害になると、払っていない分だけ、
免除になります。 払った分は、戻りません。
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Re: 税金について ( No.8 ) |
- 日時: 2003/09/27 18:10
- 名前: 三雲哀羅
- えっと、いろいろと教えてくださり、ありがとうございました。
これから、もっと頑張って勉強していこうと思います。
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Re: 税金について ( No.9 ) |
- 日時: 2003/09/30 23:08
- 名前: 翠紫
<
>
- 参照: http://suishi.s35.xrea.com/
- もう見てないかもしれませんが、修正です(汗)
> 法人税・住民税・事業税・消費税については「租税公課」勘定では処理できませんので。 消費税については、税込方式で処理した場合に「租税公課」勘定になります。 2級で習う範囲なのですが、忘れてました(汗)
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Re: 税金について ( No.10 ) |
- 日時: 2003/10/03 20:32
- 名前: 三雲哀羅
- 2級ですかぁ。。。
どうりで・・ アザわざ、ありがとうございます^^
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