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小切手について 日時： 2004/10/22 16:39 名前： 太陽  例えば･･･ 事務所の備品(原価￥350,000、減価償却累計額￥262,500)を ￥100,000で売却処分し、小切手を受取った。 と、いう問題なのですが。 私の答えだと 《借方》 減価償却累計額　262,500 当座預金　　　　100,000 《貸方》 備品　　　　　　350,000 固定資産売却益　 12,500 に、なるのですが。 何故か回答には“当座預金”の部分が“現金”に なっています。 “送金小切手”なら“現金”扱いになるのは 分かるんですが、“小切手”の場合は “当座預金”ではないのでしょうか？ ちなみに、勘定科目は選択式で “現金”も“当座預金”も選択肢に入っています。 どうか、よろしくお願いします。

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Re: 小切手について ( No.1 ) 日時： 2004/10/22 17:19 名前： あんだんて  ポイントは、誰が振り出した小切手かと言うところにあります。 （引っかかりやすいポイントです。） この問題での小切手というのは、誰が振り出したものでしょうか？ というと、売却相手が振り出した小切手です。 ということは、他人振出小切手となります。 他人振出小切手は、通貨代用証券となりますので、 現金勘定で処理するのが正解になります。 今間違えたのはいいことです。次から同じ間違いを しなければいいのですから。 ありがとうございました ( No.2 ) 日時： 2004/10/25 10:12 名前： 太陽  そういう事だったんですね。。。 今、もう１度参考書を読み返し、 あんだんてさんのおっしゃる通りに書いて ありました。 ありがとうございました。 次回からは気を付ける事が出来そうです。 また、何かありましたらよろしくお願い致します。

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