Re: 略式について ( No.1 ) |
- 日時: 2004/11/16 11:38
- 名前: ponpon
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- 特に決まりがないので
自分でわかりやすいのが一番だと思います
僕は 他に重なるものがないものは 一文字 現金→現
他に重なるものがあるのはわかるように 受取手形 受取手数料 は 受手形 受手数
などですね
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Re: 略式について ( No.2 ) |
- 日時: 2004/11/17 03:59
- 名前: peta
- なるほど、参考にします
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Re: 略式について ( No.3 ) |
- 日時: 2004/11/17 04:01
- 名前: peta
- ありがとうございました。問題を解いているとき書くことに時間をとられてしまっていたので・・・参考にします。
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Re: 略式について ( No.4 ) |
- 日時: 2004/11/17 09:43
- 名前: はんなん
- ponponさんが教えてくれたのは、ひとつの参考例ですから、petaさんはpetaさんなりのやり方を工夫してみてください。そして、いい方法がみつかったら、ぜひ、この掲示板で他の人にも教えてくださいね。
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Re: 略式について ( No.5 ) |
- 日時: 2004/11/18 00:28
- 名前: ruke
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- petaさん、こんばんわ
petaさんはおそらく「勘定科目をいちいち全部書くのが面倒」という理由でこの質問をされているとおもうのですが、2級、1級と進んでいくにつれ、試験時間が足りなくなってきます。 3級ではしっかり勉強していれば全部見直す程度の余裕が十分取れますが、1級では全部とくのはぎりぎりというくらいになると思います。 そこでは、下書きに1秒でも余計な時間を取られるわけにはいきません。
ということで、私はより時間を短縮できるように漢字ではなくアルファベットを使っていました。 といっても、基本的に英語ではなくローマ字の頭文字で、 現金 → G(Genkin) 売掛金 → UK(UriKakekin) 買掛金 → KK(KaiKakekin) 有価証券 → Y(Yuukasyouken) 売上 → S(Sales) 仕入(売上原価)→ C(Cost)
という感じですね。
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Re: 略式について ( No.6 ) |
- 日時: 2004/11/18 00:30
- 名前: ruke
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- また、アルファベットにしておくと、他の下書きと区別しやすいというのもありました。
計算過程のメモなんかは、やっぱり漢字を使いますから。 もちろん、そのために返って分かりにくくなるような科目は漢字で書いていました。 あと、上記のようなほぼ確実に出てくる科目は略しますが、出てくるかどうか分からない科目はある程度しっかり書きました。 略称は、慣れていないと間違える危険性があるので、一度決めたら変えない事が重要だと思います。 例えば、支払手形を、支払手数料がない時は「支」にして、ある時は「支手」にするなどとやってしまうと、わけが分からなくなります。
略称は、 出来るだけ早く書ける事 下書きの他の部分と判別しやすい事 混同しにくい事 の3つが大切だと思います。
参考になれば幸いです。 がんばってください。
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