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補助簿の買掛金元帳の仕訳について 日時： 2004/12/04 14:46 名前： G.  >次の取引により、買掛金元帳の記入と締切りを行いなさい。 という問題で、 >７月９日　金沢商店より商品￥120,000を仕入れ、代金は掛とした（送り状＃30）。なお、引取運賃￥5,000は翌月払いとした。 という文があります。 解答では、貸方に￥120,000だけが書いてあるのですが、引取運賃￥5,000は翌月払いとしたというのは何も考えなくてよろしいのでしょうか？ 引取運賃は仕入勘定に含めなければならないということは考えなくてよいのでしょうか？ 翌月払いだからでしょうか？ ご指南よろしくお願いいたします。

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Re: 補助簿の買掛金元帳の仕訳について ( No.1 ) 日時： 2004/12/04 19:31 名前： あんだんて  では、７月９日の仕訳はどうなりますか？ （借方）仕入　125,000 　　（貸方）買掛金　120,000 　　　　　　未払金　　5,000 となります。これは、ごっちゃになりやすいところなのですが、 仕入諸掛は仕入勘定に含めますが、発送費の未払は 未払金として処理しますので、買掛金元帳には 120,000円のみを記入することになります。 Re: 補助簿の買掛金元帳の仕訳について ( No.2 ) 日時： 2004/12/05 15:48 名前： G.  仕訳では（貸方）買掛金と未払金になりますからそうですよね。 わかりやすい説明ありがとうございました！

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