Re: 第86回第3問 ( No.1 ) |
- 日時: 2005/07/26 17:27
- 名前: あ
- Tを書くのは現金や売掛金、買掛金などの処理が多い勘定で、処理が少ない勘定はわざわざTを書かずに直接問題に書き込んでいったり電卓で出した答えをそのまま解答用紙に書いていくということではないでしょうか。
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Re: 第86回第3問 ( No.2 ) |
- 日時: 2005/07/26 17:37
- 名前: マスクメロン
- あっちゃんの言うとおりですね
でも、最初のうちは、Tフォームを全部書いたほうがいいですよ でも、繰越商品、備品、借入金、貸倒引当金、減価償却累計額、資本金、給料、支払家賃、消耗品費 支払手数料、支払利息、手形売却損は、Tフォームを書いてもムダだ〜と分かりますよ
実際にやってみてください
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Re: 第86回第3問 ( No.3 ) |
- 日時: 2005/07/26 18:04
- 名前: あんだんて
- それぞれ仕訳してみてもいいのですが、それだと結構時間がかかります。
さらに、二重仕訳となる部分もあるため、少々やっかいになります。
それよりでしたら、Tフォームを使って解くのがわかりやすいと思って、 その解説を作っているのです。なお、仕訳を用いて考える やり方も、大原出版から販売されている受験対策演習問題に 掲載されています。(第107回までの問題を踏襲しています)
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Re: 第86回第3問 ( No.4 ) |
- 日時: 2005/07/26 21:43
- 名前: テムズ
- あさんマスクメロンさんあんだんてさんレスありがとうございます。
処理が多い勘定はTフォームを書いた方がいいのですね。
でもまだ簿記は始めたばかりでどれが処理が多いのか わからない状態です。多分慣れてくるとそれも判るよ うになると思うので、過去問題をもっとやっていこう と思いました。
>仕訳を用いて考えるやり方も、大原出版から販売さ >れている受験対策演習問題に掲載されています。 >(第107回までの問題を踏襲しています)
今度暇があったら本屋で見てみます。
ありがとうございました。
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Re: 第86回第3問 ( No.5 ) |
- 日時: 2005/07/27 13:54
- 名前: あ
- 私の経験からいえば、現金預金、売掛金、買掛金、受取手形、支払手形は最初から書いておいて損はないと思います。あとは問題をざっと見ていっぱい出てきそうな科目を書供養にすればいいと思いますよ。
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