開始仕訳について
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- 日時: 2005/10/26 22:10
- 名前: たなか
- 期首の開始仕訳について伺いますが、テキストでは開始仕訳を切らなければならないと書いてあります。例えば以下のような開始仕訳を切ったとします。
(現 金)100 (買掛金)200 (売掛金)400 (資本金)300 上記の仕訳を切った後に、各資産、負債、資本勘定に「前期繰越××」と記帳されることになると思います。しかし、「前期繰越」の金額は、実務的には各勘定の期末残高からそのまま直接持ってくるので、このような開始仕訳を切るのは不要ではないかと考えますがどうなのでしょうか?
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