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備品の減価償却 日時： 2005/11/15 13:33 名前： TMO  解き方がわかりません…。 備品（取得日 平成13年1月1日、取得原価￥100,000、残存価額 取得原価の10%、耐用年数6年　決算日12月31日　年1回）を平成17年6月30日に￥36,000で売却し、代金は月末に受け取ることとした。ただし、減価償却の計算は定額法、記帳方法は直接法をもちいている。なお、売却日までの減価償却は月割計算によること。 確か、貸方の備品が40,000になるようなのですが、 なぜでしょうか。 教えてください（涙）

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Re: 備品の減価償却 ( No.1 ) 日時： 2005/11/15 19:20 名前： kaz  記帳方法は、直接法とあります。つまり累計額勘定を使用せず、直接簿価を引いているということですので、４年経過後の簿価は４０，０００になっていることになります。 Re: 備品の減価償却 ( No.2 ) 日時： 2005/11/18 13:30 名前： TMO  < > 直接法… 最近勉強しなおしてわかりました。 コメントありがとうございました（＾＾;

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